潔癖症は強迫性障害である可能性も考えてみる

その潔癖症、強迫性障害かも!?

 

強迫性障害 潔癖症

 

強迫性障害とは精神疾患の一つで、
青年期に発症することの多い疾患です。

 

ある種の強迫観念、または不安などから
同じ行為を何度も繰り返してしまう症状が特徴です。

 

典型的な症状としては、潔癖症とも言われますが、
手の汚れが気になり、何度も何度も洗って皮膚が擦り切れてしまったり、
そのようなタイプは不潔恐怖・洗浄脅迫などと言われます。

 

また、確認強迫というタイプも多く、
ガスの元栓やドアのカギを閉めたかどうかが
気になり何度も確かめに戻ったりすることなどです。

 

潔癖症を「ただの性格」と考えていても、
実は強迫性障害であるケースも多く、
治すには治療が必要となってきます。

 

強迫性障害 潔癖症

 

強迫性障害は重度になると、
日常生活にも支障をきたすようになります。

 

例えば潔癖症(不潔恐怖・洗浄脅迫)であれば、
家族や職場での人間関係を悪くしてしまったり、
行動が制限されたり無駄な時間を浪費してしまったりします。

 

原因は大脳の障害にあるなど諸説があり、
いまだ正確なことは不明です。

 

それでも、治療法はいくつかあり、
治療することで治る可能性が高いのが
強迫性障害の一つの特徴でもあります。

 

不潔恐怖の強迫性障害の体験談

 

ここで強迫性障害の体験談(事例)を一つ紹介します。

 

20代の女性(Aさんとします)のエピソードです。

 

Aさんは不潔恐怖・洗浄強迫の強迫性障害でした。

 

一般的に言えば潔癖症で周りからもそう思われていました。

 

とにかく手をよく洗い、何かに振れる際には必ずと言ってよいほど、
除菌ペーパーで拭くか、自分の物以外は極力は触れないようにしていました。

 

強迫性障害 潔癖症

 

仕方なく触れることになった際にはその後に手を殺菌するか洗わないと気がすみません。

 

その症状はおさまるどころか月日が流れるにつれて酷くなっていき、
潔癖症というレベルではなく明らかに強迫性障害でした。

 

最初は自分だけのことだけだったのですが、他の人が
何かに触れた際もとても不安になるようになり、
他の人にも手洗いや除菌を勧めるようになってしまいます。
時には厳しい口調で強要に近くなってしまうこともありました。

 

問題だと分かっていてもどうしても不潔恐怖に襲われ、そうしてしまいます。

 

強迫性障害 潔癖症

 

強迫性障害の巻き込みと言われるものですが、
それによってAさんは人間関係が次第に悪くなっていってしまいます。

 

誰でも除菌や手洗いを強要されていい気分になる人はいません。

 

「誰も理解してくれない」

 

Aさんは酷く落ち込みました。仕事場での人間関係を悪くしたので、
仕事に行くことも嫌になり大変な状態になってしまいました。

 

強迫性障害を治すには?

 

このように強迫性障害は症状が悪化してしまうと、
仕事や日常生活に支障が出ることも珍しくありません。

 

そうならない為にも治療が必要となります。

 

自分が潔癖症と思っている方も、いつ症状が悪化して
強迫性障害というレベルに重症化してしまうか分かりません。

 

強迫性障害 潔癖症

 

一度精神科や心療内科の病院で受診するなど行動が大事です。

 

病院に行くのに抵抗があったり、
近くに精神科の病院がないなど、
病院での治療が難しい場合は、
自力で強迫性障害を治せる可能性もあります。

 

Aさんが強迫性障害を治すことができたのは、
本田式強迫性障害改善プログラムを取り組んだことにありました。

 

病院やカウンセリング以外の治療でも
自分だけでも強迫性障害は治せるものです。

 

大事なのは放置せずに治療に取り組むことで、
本田式強迫性障害改善プログラムであれば、
自宅で好きな時に実践できるのでおすすめです。

 

強迫性障害 潔癖症

 

沢山の実践者さんが強迫性障害を治している方法です。

 

強迫性障害を自力で治す  本田式強迫性障害改善プログラムの詳細

 

あなたも潔癖症、強迫性障害を克服してほしいと思います。