強迫性障害の特徴など記事一覧

強迫性障害(強迫神経症)の辛いところは自分で分かっていても強迫行為をやめられないという点だと思います。強迫観念が消えないのはまだ分かりますが、自分でも必要ないこと、したくないこと、つまり強迫行為を止めることができないのです。例えばアルコール依存やタバコなのであれば、少なくとも飲む時、吸う時には快楽を味わえるのでやめられないということはある程度理解できます。しかし、別にやりたくないこと、やって楽しく...

強迫性障害(強迫神経症)は聞きなれない病気でも、実は決して珍しい病気ではありません。全体の約2%、つまり100人に2人が発症すると言われています。なぜこれだけ発症率が高いのに、一般の認識率が低いのかというと周りから見るとただの性格だとか、癖とか変わった人と思うからなんじゃないかと思います。強迫性障害にかかった本人も自分が強迫性障害と認識していないケースも多いです。実際に私も大人になり自分の症状が悪...

強迫性障害(OCD)は神経症の1つです。不安なことや不快なことがあると、その思いをかき消そうとして、意味のない行動を繰り返してしまう症状があります。たとえば、汚いものに不快感を覚えると人やもの触れることが出来なくなり、触れたときには何度も手を洗わなければ気が済まなくなったりします。本人も無意味なことと分かっていますが、辞めようと思うほど不安は募りやめることが出来なくなってしまいます。神経症の1つで...

強迫性障害で体が言うことを聞かない・・・強迫性障害(OCD)は異常な思考や好意をしてしまうのですが、本人もそれが異常だと思ってもやめられないものです。だからこそ病気だと言うこともできますし、だからこそ強迫性障害で悩む人が多いとも言えます。自分では考えたくないこと、やりたくないことなのに、やめたいのに体が言うことを聞かないというのか、「それをしないと大変なことになる」「それを絶対にしないといけない」...